応募作品-2024年-
作品No.
4605
北海道ブロック
たてもの部門
作品名
じゆうじざいのいえ
時悠自在の家
チーム名
すまいるふれんず
スマイルフレンズ
チームの特徴
プログラミングの先生の元、幼稚園からの仲良しの友達3人で初挑戦しました。
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
病気や怪我などで体が不自由になったとしても、好きな場所へ移動できるようにした。
食材を自動で調理出来るようにして、ゴミも捨てると自動で無くなるようにしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
ロケットの開発に携わっている友達のお父さんから、未来の技術について聞いた。
万博については、図書館やインターネットだけでなく、実際に万博へ行った事のある人たちから話を聞いた。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レバーを押すとドアが開く
各所にテレポートできる
自動ドア・鍵付きドア・顔認識・
スカルクセンサーで反応したら出来る射的・自動で食べ物が焼ける
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
皆んなで集まったりチャット等を使いながら、計画をたてて協力して作業をしました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
テレポート
ゴミが消えるゴミ箱