第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4735
南関東ブロック たてもの部門
作品名
せかいのひとびとがなかよくなれるぱびりおん
世界の人々が仲良くなれるパビリオン
チーム名
かまらぼえすえぬぴー
KAMALABO SNP
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

8

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

SDGs 10「人や国のふびょうどうをなくそう」をテーマにそれぞれ考えました。世界旅行気分が味わえるカレー屋さん、世界各国の音楽に親しめる音楽堂、アミューズメント施設としてのガチャパビリオンやSL博物館があります。巨大な中央パビリオンには、世界各国の食や文化を体験できるブースがあります。森のケーキ屋さんも作りました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

世界各国の万博に関する情報や未来の技術については、インターネットを活用しました。特に昭和の大阪万博と現在進行中の大阪万博について比較し、科学技術の進歩について話し合いました。2025年の大阪万博の公式サイトや子供向け解説動画などで理解を深めました。ジュニア EXP02025を活用し、万博テーマへの理解を深めるためのミーティングの時間を作りました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

ピラミッド型ジェットコースターを作り、レッドストーン回路を組みました。また、的あてにも自動で開くように工夫したり、未来の信号機にも挑戦しました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

計画を立てる際には、まず、「どうしたら仲良く共同制作できるかな?」という問いを中心に、チームワークを大切にすることを考えました。次に、「世界にはいろいろな国があるけど、どんな暮らしかな?」というテーマで、さまざまな国の暮らしについて学び、それを作品に反映させる計画を立てました。共同制作としての取り組みも重要な要素であり、友達が製作している場所では、作ったり壊したりしないルールを決めました。これにより、互いの作品を尊重し、協力し合う環境を整えました。また、作業時間は45分間とし、その時間内に効率的に制作を進めるための計画を立てました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

日本以外にも各国の特徴や音楽等が入っている中央パビリオンを作った。