応募作品-2024年-
作品No.
4777
東京ブロック
たてもの部門
作品名
とうふのいえ
豆腐の家
チーム名
カブトムシのカブちゃん
カブトムシのカブちゃん
チームの特徴
プログラミング教室SENの取り組みで参加しています。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
豆腐建築を参考に、豆腐が重なった大きな建物を考えました。建物の中にも、外にも迷路を作り、全体が迷路になっているイメージです。
温泉が大好きなので、温泉の大浴場を作りました。打たせ湯や温度計など、実際の温泉を作ってみました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
インターネットで、今までの万博の建物をみて、大きな建物のイメージをつかみました。文部科学省の「わくわくドキドキ2040年の未来」「あなたが創る未来のデザイン」を見て、新しい技術を想像してみました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
MakeCodeを使って、瞬間移動(テレポート)やねるねる発電(ブロック置き換え)で表現しました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
豆腐と豆腐をつなげるらせん階段は、別のワールドで、何度も試して、豆腐の大きさや・建物全体の大きさ・通路のはばなどを考えました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
『ねるねる発電』
寝て電気をためるシステムです。人びとのけんこう的な生活(SDGsの3番)のためにも、沢山寝ることで、電気が作れるようにしました。
『瞬間移動』
動物とともに生活し、動物の生活エリアと人の生活エリアの間をテレポートすることで、動物の生活環境を大切にできるようにしました。