応募作品-2024年-
作品No.
4841
中国ブロック
たてもの部門
作品名
ゆにこーんほてる
ユニコーンホテル
チーム名
しーまーと
しーまーと
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
私はユニコーンが大好きです。作った建物の中で特に工夫したところは、ユニコーンと楽しく過ごせるホテルを作った点です。このホテルでは、色とりどりのフロッグライトを使って、ユニコーンと一緒に幻想的な体験ができるよう、見た目を美しく仕上げました。光と色を工夫することで、訪れる人たちが夢のような時間を過ごせる空間を作り出しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
未来の技術や万博について調べるために、2025年に開催される関西万博の公式ホームページをインターネットで調べました。そこで興味を持ったものを見つけ、それを私の建物づくりに取り入れました。これにより、未来の技術を反映させたデザインを考え、作品に生かしました。
https://www.expo2025.or.jp/
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーンとトロッコ、ディテクターレールを使って、花火が自動で発射される装置の制作に挑戦しました。この仕組みを通じて、動きや仕掛けを工夫し、より楽しい体験を提供することを目指しました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
私は、作業を進めるにあたり、ホテルの見た目を絵にしました。この絵をもとに、具体的な場所や内装を決めて、全体のイメージをつかみながら作業を進めました。視覚的に整理することで、より効率的に制作を進めることができました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
パビリオンの中で表現した未来の技術の一つは、リユースマッチングです。これは、不要になった木材を再利用して絵画を作成し、その作品を展示するための場所を設けるということをしました。資源を無駄にせず、新たな価値を生み出すことを目指しました。これにより、持続可能な社会の実現に貢献し、アートを通じて環境への配慮を表現しています。