応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
3つある球体エリアの建築です。1つ目は植物エリア、2つ目は未来エリア、3つ目は水エリアになります。
キレイな半球の座標が計算できるサイトを使って1つずつ配置しました。
球体エリアの中はリラックスできる心地よい空間作りをイメージしながら建築しましたが、リラックスを表現するのが
難しくて何度も作り直しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
お母さんや塾の先生とインターネット等で調べて会話しながらイメージを膨らませました。
普段は発電を意識することがないので調査に時間がかかりました。自分が全く想像していない科学技術やセレモニーがあるのを勉強できて楽しかったです。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
はい、リラックスできるような音楽(効果音や背景音楽)をMakeCodeを使ったプログラミングで鳴らしました。
色々と試しながら表現してみましたが、特に座標のプログラミングが難しかったです。
作業効率を上げるためにコマンドも何度か使いました。ただプログラムは、端末不良で動作確認ができなくなったため
投稿を断念しました。代わりにコマンドで表現しました。音楽はリラックスだけではなく、タイミングや場所を設定しなくてはならないことを学びました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
はい、お母さんと塾の先生と相談しながら計画を立てました。夏休みだから使える時間は多いと思っていましたが、
途中で別の用事が入ってしまったりとなかなかスケジュール通りにいかず、ギリギリの投稿になってしまいました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
3Dプリンターと魚による発電になります。
3Dプリンターは、マイクラの構造物をミニチュアにして作る技術作品。魚による発電は、人工的に作られた鮭が発電する仕組みを作りました。
未来逆算思考や老いパーク、ゼロイチアンなども考えましたが、理解するのが難しく断念しました。
未来の技術なので想像が難しく、球体エリアと同じで作り直しが多かったです。
何度もスケジュールに追われて苦しかったけど色んな人に協力してもらって、すぐに修正できて安心しました。