応募作品-2024年-
チームの特徴
昆虫大好き3年生です!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
人間と生き物たちがいっしょに生活ができるように、日本のしぜんを作りました。
ハチが花のみつをすい、草花の成長をたすけて、わたしたちのくらしを守ってくれる。
たてものに入ると海の生き物たちも見ることができます。
温だんかを止めて、しぜんを守り、多様な生き物たちがぜつめつしない世界を目ざすために、SDGs15のもくひょうを取り入れました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
日本科学未来館に行って、たくさん調さして来ました。
ロボットやうちゅうについても調べましたが、いちばん調べてきたのは、
お年よりについてです。お年よりになると耳が遠くなって、歩くのも大変になります。買い物にいくとわすれ物も多くなります。
その大変なことがなくなるようなぎじゅつを作品に入れたいなと思いました。
万博は、世界の万博の動画をけんさくして調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路を使って、カボチャの自動しゅうかくきを作りました。
お年よりや体がふじゆうな人も上の階に行けるように、トロッコを作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
マイクラのノートを作って、作りたいものを書き出しました。
スケジュールを書いて計画を立てることができませんでした。
来年はまちづくりをしたいので、計画を立ててがんばりたいです。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
おく上に、にわを作って、カボチャの自動しゅうかくきを作りました。
作物がたくさん育つように、花のみつをすう、ハチもたくさんいます。
食べ物がなくならない、まずしいひとがいない世界になるように、
お年よりになって力がなくても、みんながかんたんに、野菜やお米を自動でしゅうかくできるといいと思いました。
SDGs2の、きがをゼロにするもくひょうを取り入れました。