第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4897
東京ブロック たてもの部門
作品名
がくりおん
ガクリオン
チーム名
ちーむがく
チームガク
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

工夫した点は、ガラス球体の中に自然に囲まれた家を作ったところです。
このガラス球体は強化ガラスでできており、外部の自然災害から完全に保護されるようになっています。
自然の美しさを感じながらも、災害の心配をせずに快適に生活できる空間になっています。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

1970年の万博パビリオンについて本や画像を使って調べました。その中で特に印象に残ったのが、太陽の塔です。調べていく中で、太陽の塔が円形状の建築物に囲まれ、その中心にそびえ立つ姿がとてもかっこいいと感じました。このデザインに影響を受け、私たちも自分たちのワールドにメインとなる城を設置し、その周りを城壁で囲むという、二重構造の建築を取り入れることにしました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

車庫に設置したシャッターに、レッドストーン回路を使って挑戦しました。ピストンと砂ブロックを利用して、シャッターの開閉を実現しています。
また、お城の壁はプログラムを使用して作成しました。ビルドキャッスルタワーというコードを使っています。効率的に城壁を構築しました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

作業ができる日は、まず最初にどこまで作るかという具体的な目標を立てました。その目標に向かって集中して取り組むことで、効率よく作業を進めることが出来ました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

私たちのパビリオンでは、未来の技術を活かした「特殊能力がつく家」を作りました。この家では、Effectコマンドを使い、家の中に設置されたボタンを押すことでスピードが早くなったり、体力が増えたりといったさまざまな能力を得ることができます。私はアベンジャーズが好きで、いつか自分も特別な力を持ちたいと考えていたので、この家を作ることでその夢を表現しました。