応募作品-2024年-
作品No.
4917
東京ブロック
たてもの部門
作品名
ねことなかまたち
猫となかまたち
チーム名
みちゃねこ
みちゃねこ
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
猫をテーマにしていて、猫や水槽を沢山置きました。なぜ水槽かというと、猫のイメージが魚だったので水槽をつけ加えました。あと、ただ置くだけではなく、少し工夫しています。例えば、水槽の中身は魚だけではなく、サンゴの飾り付けやウーパールーパーなどもいます。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
2024年マイクラカップ公式サイトのたてもの部門に貼られていた国内や、海外のパビリオンのサイトを見たりしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
一回、挑戦してエレベーターを作りましたが、テーマにあわなかったので、取り壊しました。そのほかにも畑を作るときにエージェントに手伝ってもらいました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
立てました。具体的に言うと、最初、猫とその周りの動物をテーマとした建物を作ることは決めていました。その流れの中で、地下にミニ水族館を作ったり、釣り場を作ったりしました。提出する2週間前には終わって、修正する時間を作りました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
地下に作物を育てる環境を作りました。なぜ、これが未来の技術かと言うと現実世界では作物を育てるとき、少なくとも水と日光が必要なので外で作物を育てますが、今回は地下で作物を育てるので水はありますが日光がありません。なので日光の代わりにグロウストーンを置きました。