応募作品-2024年-
作品No.
4924
近畿ブロック
まちづくり部門
作品名
だれもがすめるまち
誰もが住める町
チーム名
かんたせいた
かんたせいた
チームの特徴
兄弟でがんばりました!
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
ここは誰もが住める町。
村人も動物もアレイも鉄男も、ネザーとの垣根さえない自由で平等な町。
自由やのんびり暖かい雰囲気を出す為に、焚き火や煙突からの煙、アレイを配置して工夫しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
建物にも個性を持たせる為に、古びた図書館や、マイクラらしい金の建物でお金持ちの家を作ったり、海の近くの木の家や黒いお城を作ったりするのに、YouTubeやネットで色々調べて雰囲気作りをしました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
コマンドやコマンドブロックを本を見ながら作ってみたり、レッドストーン回路を使ってカエルを作ったりしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
自由を表現する為に、ネザーの入り口をいっぱい作って、いつでも誰でも行き来ができる町を弟が作り、
暖かい雰囲気のある町を僕が担当することにして、役割を分けて作りました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
分け隔てのない自由で暖かい町が、Well being な町だと思ったので、それを表現しました。