応募作品-2024年-
作品No.
4929
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
にじいろようちえん
にじいろようちえん
チーム名
にじいろ
にじいろ
チームの特徴
栃木県足利市SDLプログラミング教室から、小学3年生の男女2人チームで参加します。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
大阪万博には小さい子もたくさん来ると考えました。暑かったり、寒かったり、雨だったりで、小さい子のきげんが悪くなってしまうかもしれません。そのような時に、この「にじいろほいくえん」で子どもをあずかります!にじいろのガラスの屋根にしたので、子どもたちもよろこんでたのしくなります!子どもだけでもあずかってくれますし、お父さんやお母さんもいっしょに楽しむこともできます。
日本の子どもをあずるサービスがすごいところを、世界中の人にみてもらいたいです。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
ばんぱくについては、プログラミング教室のせんせいからおそわりました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
たてもののゆかをプログラミングで作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
たてもの部門を先に作ってから、まちづくり部門を作ろうと思っていました。まちづくり部門もとちゅうまで作りましたが、まにあいませんでした。
ぜんかいのマインクラフトカップはおにいちゃんにたよって、おにいちゃんがたくさんつくってくれたたのですが、ことしは同級生の2人だけで頑張ってさんかしました。まちづくり部門はまにあわなかったけれど、たてもの部門だけでも2人だけでかんせいさせられたのでよかったです。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
さいがいがおこった時や、わるい人がきた時など、たいへんな時に、子どもたち、大人も安全に守ってくれるシェルターをつくりました。
子どもたちも安全にふわふわとはこんでくれる仕組みになっています。