応募作品-2024年-
作品No.
4933
東京ブロック
たてもの部門
作品名
ちきゅうにやさしいたのしいおうち
地球に優しい楽しいお家
チーム名
えふしーまもる
FCまもる
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
僕が生きている今は、夏が暑すぎて、海のマイクロプラスチックが問題になっていて世界のどこかで戦争をしている国がある。このままでは近い未来に地球が怒ってしまいそうで心配だ。地球が怒らないように地球をいじめないけど人類に便利な将来家族と住みたい自分の家を作った。
・木を使う(日本の木は、コストが高く伐採されず困っていると聞いたから。母から木は切られても呼吸してくれると聞いたから)
・風車。風力を複数に応用する。(風は0円。空気もよごさない。発電や粉ひきができる)
・風通しが良い家(エアコンの使用量を減らすため)
・養蜂場(獣の奏者という本に蜜蜂がいなくなると地球が滅びると書いてあったから)
・畑(採れたての野菜を食べたら美味しいし体にいいから)
・空飛ぶ車(ガソリンは使わず、太陽エネルギー)
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
・自分のパソコンで大阪万博のサイトを見て、大阪関西万博のテーマが「いのち輝く未来社会デザイン」と書いてあった。テーマの意味が難しかったので家族に相談し、意見交換会を開いて未来の技術と昔のくらしについて教えてもらった。
・SDGsは、学校で地球をよくする17個の目標と学習した。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
お家のインターホンが「ピンポ~ン」と鳴る回路を作った。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
小学1年生からマイクラで遊んでいたが、大会があるのは知らなくて、夏休みに入ってから父親に聞いて参加することにした。
あまり時間がなかったが、毎日すこしづつ計画して完成させた。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
ガソリンは使わずに、太陽エネルギーで動く空飛ぶ車