応募作品-2024年-
チームの特徴
一人でがんばってつくりました!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
地下のアスレチックは色々なギミックを仕込みました。マグマゾーンでは、落ちないようにどうやってわたるか考えてみてください。謎解きの部屋に入ってしまうと出られません。どこかにチェストが三つ隠れているので、その中にあるレバーで鉄の扉を開けて脱出してください。二階は床がガラス張りで圧迫感なく快適に過ごせます。物作りが好きな人が集まる工具屋、勉強や読書をしたい人が集まる図書館、捨てられた動物たちの治療や保護をする動物保護施設、リモートワークや一回休憩したい人が使うリラックスルームなどがあります。三階には子供たちが遊べる子供用トロッコがあります。観覧車横に入口がある大人用トロッコは、施設の周りを巻くように走っていて屋上まで行くことができます。途中で建物の中に入るので、中にいる人に手を振ったりして楽しむことができます。みんなが楽しさや心地よさを感じて幸せに過ごすことができる建物にしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
僕は、新聞で万博があるみたいなことが書いてあったとき、日本中の技術が集まるのかと思っていたのですが、世界中の技術が集まると聞いておどろきました。
でも、建設が全然進んでないということも書いてあったりしたので興味をもって、インターネットで万博や未来の技術について調べてみました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
本館のエレベーターではコマンドで上に上がれるようにしたり、風力発電観覧車のエレベーターではピストンやレットストーン回路系を使って呼び出し機能や扉もつけて上に上がれるようしました。本館の三階では、椅子についているトロッコが動かないようにバリアブロックで止めたりもしました。アドオンも探してみましたが、いいアドオンが見つからず使えなかったのが少し悔しいところです。
子供用トロッコでは、レットストーンダストでレールに信号を送っているので、レバーを下げるだけで緊急停止できるようにしました。
地下のアスレチック&謎解きでは、一番最初の扉をレットストーン回路を使ってかっこよく開くようにしたり、マグマゾーンでも回路を使いました。
鉱石屋では、鉱石が盗まれないように開店しているとき以外は回路を使ってダイアモンドブロックの扉で固く閉ざされています。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
夏休みが終わるまでに作品を仕上げて、その後は仕上げやサムネを作ったりなどして締め切りに間に合うようにスケジュールを立てました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
この建物の真ん中には、大きな木が一本立っていて、登ることもできます。大きな木には、オウムがいて、そのオウムの中でも赤いオウムにあったらラッキーです。登れるところを探して、登れるとこまで登ってみましょう。途中にあるツリーハウスに入って休憩をしてみてください。豪快で大きな滝が川につながっていて、魚もいます。建物の中でも、自然が豊かで心が落ち着くはずです。一階では牛や羊、馬、ラマ、ハチを飼っています。牛からとれた牛乳は三階のレストランで売っていて、ハチからとれたハチミツも三階のレストランで売っています。風力発電でエネルギーをためながらゴンドラに乗って遊べたり、三階にある無限丸石製造機で丸石を製造して資源を手に入れられたり、自然エネルギーとアミューズメントが寄り添えるような未来の技術を表現しました。