応募作品-2024年-
作品No.
5007
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
あんしんしてすみつづけられるびる
安心して住みつづけられるビル
チーム名
ふぁいや
ファイヤ
チームの特徴
小学校3年生と幼稚園年中の兄妹で参加しています.
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
ビルは2階建てになっていて、1階は生活をするリビング、2階は農園になっているところです。1階から2階へは、コマンドブロックを使ってテレポートすることができます。1階は、おふろやキッチンがあって人間が生活ができるようになっていて、育てた植物や動物を見たいときは2階にいきます。どちらもビルの中にあるので、地球温暖化になっても中の空気を快適にしておくことができます。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
未来の技術は、Youtubeで動画をみたり、図書館の本を見たりして調べました。
万博は、いくつかのパビリオンの動画を見たり、グーグルマップで会場を見たりして調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
ビルの入口のドアをあけるときに、レバーで信号を出し、レッドストーン回路を使って、扉を動かせるようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
たくさんアイデアがあったのですが、考えをまとめることに時間がかかり、計画を立てるのがむずかしかったです。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
地球温暖化で外があつくなっても、植物を屋内でつくるスマートのうぎょう技術をとりいれ、ビルのなかで人間のいまの生活すべてをできるようにしました。くもりの日や夜でもあかりで光をあてて植物をそだてることができるようにしました。