応募作品-2024年-
作品No.
5009
東京ブロック
たてもの部門
作品名
みらいのてんじかん
未来の展示館
チーム名
しゅがーぴと
シュガーピト
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
看板をたてて、スペースの内容がわかりやすいようにした。
段差をできるだけなくして、バリアフリーにした。
展示に飽きた人も遊べるように、こどもでも乗れるジェットコースターをつくった。
床を二重にして、ハーフブロックとシーランタンブロックにして、床の明るさを調整できるようにした。展示の内容によって明るさを変えたりすることにした。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
万博については、過去の万博の写真をみたり、行ったことのある人の話を聞いたりしました。未来の技術については、インターネットや、自分で想像したりして考えてみました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
簡単なレッドストーン回路ですが、ジェットコースターやTPコマンドにチャレンジしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
短い時間でも作れるように、設計図を書きました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
3Dゲームなど、今の2024年の道具を、昔の道具として紹介するような展示の仕方を考えた。
椅子に座ると、自動的に展示がみれるようなものを想定した。