第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 663
南関東ブロック ミドル
作品名 自然を守る洞窟
チーム名 ペンギン研究所
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

地下に個人部屋や来たばっかりの人の家ができるまで待ってもらう部屋を作りました。
農業や木を栽培する場所を作りました。
保護した犬猫などと遊んだり餌をあげたりする場所を作りました。
牛、豚、羊がいる牧場も作りました。そこでは、肉、皮、羊毛が取れます。
避難所や雪遊び場などを作りました。地上には、滑り台、シーソー、発電所を作りました。
食堂もありそこでは、コマンドを使いボタン一つで、額縁に書いてある食べ物を食べられるようになっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

生き物と人と自然がつながる家町を表現するために洞窟の中に生活空間を作りました。洞窟の中でも木や食べ物の収穫できるようにしました。
こうすることにより地上にある木を切らずにすみ洞窟の中で、限られた動物を飼うことにより絶滅を避けることができます。今までも人間のせいで絶滅したもしくは、絶滅危惧種になった動物が多くいます。なので、たべられる、動物を飼育し、増やしてなるべく地上のせいぶつがあまり減らないようくふしています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsジャーナルというの動画で調べました。
SDGsは、2030年までに解決しないといけないことです。
今回は15番(陸の豊かさも守ろう)です。
問題なのは、森林がなくなると木材が取れないそして家が作れない、食べ物がなくなる、服が作れない、製品が作れない、光合成ができなくなると言う点があります。
一番の問題は、家が作れない、光合成ができないと言う点が上がってきました。だからこんかいは、木をあまり使わない家にし、木を地上に残すことにより光合成がずっとつずくので酸素がなくなりません。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

エージェントを空洞を掘るのに使いました。
使った空洞は、避難所の外の空間です。
レッドストーン回路を使ったのは、食堂と発電所とシーソーです。
食堂では、残したものをチェストに送るためにブロックをどかしてからスライムブロックではねさせるために使いました。
発電所では、発電していることを表現するために使いました。
発電所では、粘着ピストンとオブザーバーと止まった時用のレバーを組み合わせ、ブロックをこすって発電している風にしてみました。
シーソーでは、うえにはねるために使いました。レバーでオンオフできるようにしました。
コマンドブロックは、滑り台の仕組みに使いました。
コマンドないようは、tpコマンドで、つぎのブロックに下がれるようにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

夏休みの最初のころにお父さんとマイクラカップの応募方法を調べました。その次にお父さんに教育版マインクラフトを入れてもらいました。
最初は、去年の作品やエージェントの使い方SDGsがどう言う物かお父さんと調べました。そして、どう言うようにするか紙に書いてまとめました。
(紙に書くのは、おとうさんが、やりました。)
ワールドを作ったら、洞窟に入りました。そして中身を順調に作っていきました。そしたら草原に行って、避難所などがある空間をエージェントに、作ってもらいましたそして、避難所を作り雪遊び場などあったら楽しい物を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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