第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 709
東京ブロック ジュニア
作品名 じんけのでっかいまち
チーム名 チーム肉
チームの特徴

小学3年生、仲良しの友達4人で挑戦します!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

天空に動物たちが楽しく暮らせるロケットを作りました。それぞれの動物用の部屋を作って、快適に暮らせる場所にしました。お気に入りは、パンダの暮らす屋外のたけやぶと、ミツバチの暮らす森の部屋です。そのほかも、全部の動物用にたのしい部屋にしました。
町中をぐるっとまわる楽しいジェットコースターを作って、その終点をロケットの発射基地にしました。
このロケットに乗って、動物たちは宇宙旅行にでかけます。
ロケットから見る町と世界の景色は絶景です!

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ひとと生き物がたのしく暮らせるまちを作りました。
レッドストーンの力で、汚い水をきれいにしたり、木をたくさん植えたりして、動物が暮らしやすい街にしました。動物が暮らしやすい場所を動物ごとに作りました。ごはんと自然がたくさんあって楽しくくらせるようにしました。人間が電気を使うと地球が温暖化してしまうので、床下に水を流して自然のクーラーを作ったり、車のかわりに馬で移動をします。水車や太陽光発電も作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

生きものと自然にやさしい生活のしかたをしらべました。
自分できることがたくさんあることが分かりました。食べ物をのこさない、ゴミは分別してすてる、汚い水をながさない。僕のワールドでは生ごみは肥料にして、水は濾過装置を作りました。
木や水が多いと、夏でも涼しいことがわかりました。僕のワールドにはたくさん木を植えて、地下水クーラーを作りました。
旅行にいって、水車や太陽光パネルを見つけました。電気は全部悪いと思っていたけど、地球に優しい電気もあることがわかりました。僕のワールドでは水車小屋と太陽光パネルでパン工場を作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

得意のレッドストーンで、濾過装置や自動装置を作りました。
お兄ちゃんに教えてもらってMakeCodeに挑戦しました。
プログラミングは、科学の力なので、生き物にやさしいすごいことができるしかけをかんがえました。呪文を唱えて天気を変えるための実験科学施設を作りました。
あとは、Agentを使って自動で小麦を作ってパンを作りたかったけど、むずかしくてできませんでした。もっと勉強して来年はコマンドブロックとプログラミングもがんばりたいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初は生き物と楽しく一緒に暮らせるかっこいい家をたくさん作りました。
それから、どうすれば生き物と地球に優しい暮らしになるか、考えました。
生き物が楽しく暮らせるために水をきれいにして、植物をたくさんうえました。
自分の周りの地球に優しい生活を調べて、マイクラの世界でどう作るか考えました。
旅行先で見た水車と太陽光発電、濾過装置、ダム、井戸、作りたいものを考えて、一つ一つ作りました。
全部作ってから、みんなが見れるように、街をめぐる楽しいジェットコースターを作りました。
今回は一人でやったけど、次は友達ともっとおおきなワールドを作りたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE