第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 722
南関東ブロック ミドル
作品名 BIG TREE TOWN
チーム名 team SHUN
チームの特徴

MINECRAFTはゲームから始めました。マイクラ歴2年ですが、教育版は始めたばかりです。 応募することを目標にこの夏、集中してがんばりました★ マイクラ好きが伝わるといいです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作成した「TREE TOWER」をシンボルとした町づくりをしました。千葉県、神奈川県、山梨県の南関東地域をクラフトし、行動しやすいようにトロッコ線路を走らせました。
この「BIG TREE TOWN」には見どころがたくさんあります。生き物たちもたくさん住んでいるので、探してみてください。生き物との共存やSDGsを考えながらがんばりました。楽しいワールドにしてみました。マインクラフト好きが伝わるとうれしいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回のテーマであるSDGs(持続可能な開発目標)の17の大きな目標の内の2つ、「海の豊かさ」「陸の豊かさ」を守ることで生き物の多様性を守ることを考えながら、クラフトしました。「TREE TOWER」内にある小学校では、私たち小学生でもできる目標を考えたり、同じ「TREE TOWER」内にあるセミナー教室ではSDGsとは何かを伝え、「海の豊かさ」「陸の豊かさ」の目標を意識することで、生き物たちと人が共存できる社会を議論してほしいと思いクラフトしました。
絶滅動物の研究所も同TOWER内にあります。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsについて14、15番目の大きな目標はもちろん、他の大きな目標、こまかな目標もどのようなものがあるか調べました。生き物については、絶滅危惧種など、おもに動物についてしらべました。絶滅危惧の情報は毎年少しずつ状況が変わるので最新の情報をみることが大切だと思いました。
マインクラフトの技術は知ってる技術で頑張りました。あまりマネをすることのないよう、他の方の作品は見すぎず、自分で頑張りました。(ランボルギーニだけは作り方の動画を参考につくりました)

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングを使わずに仕上げました。ほぼ完成したときにプログラミング方法に気付いたので、今回はあきらめました。次回はプログラミングを使ってクラフトしてみたいです。エージェントは友達みたいに考えていて、プログラミングをすると代わりにはたらいてくれるとはびっくりしました。初めからわかっていたら少し楽に組み立てできたのかもしれません。マインクラフト×プログラミングの勉強会にも参加したりして、プログラミング技術もきたえていきたいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

思いどおりのWORLDが仕上がるように毎日少しずつクラフトました。
マインクラフト以外の時間でも、アイデアを考えながら、自分が作れそうなものを無理なく作っていきました。はじめはこんなにたくさんの建築ができるとは思いませんでしたが、完成に近づき、一つ一つの作業がこんなにも大きなものを作れるのだとおどろきました。
草ブロックから始めて1から作ったのは、この夏休みのいい思い出になりました。
(足りないところがあるかもわかりませんが、応募を目標にがんばりました★)

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE