第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 746
東海ブロック ヤング
作品名 未来のアマゾン
チーム名 柿の種X
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところというは画像にもした巨大な木です、実はあれ裏設定があってあの木のまわりにやたら大きい気が多くてあの木にはがないのかというと、あの木の巨大な根っこから土が栄養を吸い取って周りに気があるという設定です。あの木はどうやって作ったのかというと少し小さめな円をずらしながら重なてぐるぐるとした禍々しいきにしました。そして枝は幹と同じようにうねうねとした形を意識しました、もう一つ複数ある枝を絡めながらもつれる様にして藻っとまがまがしい雰囲気になるようにしましたなぜぼくは、木の雰囲気をまがまがしいものしたかというと、わたしたちはこの木に支えられて生きているのですよといういみや木や自然は私たちを支えたりしたりころしにもかかるものですよ。という意味を持って大きくそして、禍々しく恐ろしいといういみがあるからです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、評価基準である豊かな陸というテーマは陸のシンボルである巨大な木とそれに群がるように生えている小さな木を植え豊かな陸というのを表現していますさらに、生物多様性というのもテーマの一つでもあるため森にたくさんのハチの巣をつくって八が住みやすい環境にしたりもう一つの森にはたくさんの花そしてたくさんの種類の木を植えそのばいーオームに住んでいる動物食べ物を作りました、そして最後に一つ陸のシンボルである巨大な木に人が住めるようになっているログハウスを作りました。これは私たちは自然と共存していくという意味で作りました。うみは、サンゴ礁だったりイルカだったり世界中にいる海の生き物環境をそろえて生物多様性を強調しました、もう一つ海にガラスのドームを作りその中に人が住めるような家を建て陸にいる動物と、海にいる動物がたくさんそこにいます

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGSの目標の中にはもっとふかぼりした細かい目標があります、僕はその目標や今行っている取り組み例えば今絶滅の危機のさらされている動物を密漁させないように緊急対策するなど世界中に気を植林してまた緑を増やそうなどの目標を調べた。ぼくは去年もminecraftcupに出たことがあるので去年のテーマであるエネルギーを大切にしようという目標だったので実際にはワールドにはそのような要素はおそらくありませんが、そのことについても調べました。このようなことを新たに調べると自分の知識にもなるし自分の日常生活と結び付けて環境にやさしいことをしようとおもえるのでやってよかったなと思います

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ぼくが、作ったプログラミングは2つあります。そのうち一つはAgentに関するものそして、もう一つは環境に関するクイズです。Agentが動くプログラミングは自分の前のブロックを察知して障害物がないところに苗木を置くというものです、これをつかうことによって、自分が植林する手間が省けるのでいいなと思いプログラミングを作成しました。もう一つのほうのクイズは実際にSDGSの目標について調べてつくりました。クイズのやり方はちゃっとで自分に環境に関する問題が出され3つせんたくしがだされます。その選択肢に対応するブロックを壊すことで正解かどうかを判断します

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画といってもどのような建物を建てるなどどの計画は一切立ててません。しいて言いうなら寝る前や暇な時間にどうしたら豊な陸や豊かな海というテーマに沿ったものが作れるのだろうかと考えて作っていました。なので陸のシンボルである巨大な木は2日前からつくのが決まっていたというのではなく、その日にこういうものを作ればてーまにそったものがつくれるしなんかっこいいじゃないか?というひょんな思いから作りました。そして作品に取り組む日程は毎日ひとつや二つ何かを作ったら終了というのを重ねて完成しました

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE