第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 899
南関東ブロック ミドル
作品名 大きな木
チーム名 緑のもりぞうとちゃちゃまる
チームの特徴

マインクラフトが大好きです。SDGsも勉強して作品を応募します。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

わたしの、最も注目してほしいところは、木についている葉っぱです。この作品でははっぱとその配置をがんばりました。ぜひ葉っぱに注目してみてほしいです。そのほかには、テーブルを階段でつくりました。そのために下を小さくして上を大きくすることをがんばったのでそこを見てほしいです。雲がふわふわなことを表現するためにスライムブロックを使いましたが、そのままだと緑いろなのでカーペットをしいて白色にしたところも工夫したので見てほしいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

作品のテーマであるSDGsを、わたしは、木についている葉っぱで表現しました。葉っぱは、私の家のベランダの木にもたくさんあります。いつも近くにありますが、おひさまの光で木の栄養をつくっています。ちかくにあるけどすごいちからです。自然のちからだけで栄養をつくって、落ちたら土の栄養になる、葉っぱはSDGsのテーマにぴったりだと思います。なのでこの作品でははっぱとその配置をがんばり、そのことで作品テーマを表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

つくるために、コマンドでテレポートの仕方やほかのコマンドからここをとればテレポートできるのかなというところをとってきました。コマンドがのっている本をパパに買ってもらって、その本を読んで調べました。本には、いろいろなコマンドがのっていて、ゲームをするときにもよく使っていますが、この大会のためにも役に立ったと思います。本を読むといろいろなコマンドがのっていて楽しいです。コマンドで@とAとかSとかを組み合わせることによっていろんなことが使えることを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは使っていないと思いますが、コマンドはたくさんつかいました。コマンドをつかうことで、例えばテレポートとかHPを増やしたりジャンプ力とかいろいろな効果があります。そして、モブを召喚することやレバーひとつでモードも切り替えられます。あと、他のプレイヤーにものをあたえたり、他のプレイヤーをレバー一つで倒すこともできます。コマンドのいいところは、それをコマンドブロックというものに保存できて消さないようにすることだし、マインクラフトであんまりできないことをできるようになることです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsで森の豊かさをつくろうと思いました。そして森の豊かさをどのように表現するかと考え、森で共同生活する世界を作ることでテーマにあうと考えて世界の全体を考えました。まず木からつくっていきました。まず原木を木の形に組み立て、中は木らしさを出すために、皮のむけた原木をしきつめました。そして、葉っぱを置いていきました。木材や自然を使えばできるようなブロックでしか組み立てないことを決めて、ランタンなどを置かないようにしました。あかりの代わりにはジャックオアランタンを置きました。水をつたって外へ出れるようにしたのですが、その床は、ゆがんだ原木の青色のほうを使いました。なぜ使ったかというと水をしいたので水色にしようかと思って置きました。上るときははしごではなくてハーフブロックでできた階段や木のつたをつかって作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE