第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 909
近畿ブロック ジュニア部門
作品名 そうすけのドリームワールド♪
チーム名 そうすけ
チームの特徴

小学校3年生!1人で参加します!第4回マインクラフトカップで『そうすけのドリームワールド♪』の作品で参加させて頂きました。今回は2回目でさらにワクワクドキドキ楽しみです!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ワールドのスタート地点に登録している、大きな門とタワーが一番注目して見てほしいところです。街のシンボルにしたいと思い、細かいところまで作り、中世のヨーロッパの様な、街でひときわ目立つシンボルになっています。一番こだわって長い時間をかけて作りました。暗くなってから、見る門とタワーも壮大で、ランプが明かりを灯していて、とても綺麗です。最後にお花を飾り付けて、カラフルなカフェで思わず休憩や、休みたくなる素敵な場所になっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsを大切に考え、自然と一体化した生活ができる様に、海、川や森の近くで建築物を建てました。温泉やキャンプ場を作ったり、ツリーハウス、楽しいお祭りの夜店を作ったり、花火があがるシステム、クリーパープールでみんなが楽しめるプール(サメの流れるプール)を作りました。海には船を作り、中のレストランでご飯を食べて景色を楽しめる様になっています。自然と共に、楽しい事が沢山つまった、ダイナミックに遊べるワールドになっています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

本屋さんでSDGsの絵本を買って、親子でSDGsとはどの様な事かと話し合ったり、絵本カフェに行って、有名な建築物の写真集や、ツリーハウス、船の絵本を見て、想像をふくらませていました。家から近くにある、積水ハウスの千里住宅公園の展示場を実際に見に行って、住みやすい家とはどんな家か、外装や内装をしっかり観察し、積水ハウスのスタッフさんからも詳しくお話を聞かせて頂き、さらに住みよい家の創造性をふくらませました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

夜空に打ち上げ花火が上がるシステムをレッドストーン回路で作りました。本人の独学でやっていることもあり、メイクコードなどのプログラミングはまだ使えず、来年への課題にしたいと思います。今回は本人の作りたい気持ちを優先し、好きなように作りたいものを作らせました。来年のマインクラフトカップ2023までには、親の私も勉強し、息子にメイクコードを教えてあげれるように、精進したいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回、初めてマインクラフトカップ2022に参加する事もあり、親があれこれ言うより、本人が作る事を存分に楽しんでもらいたいなと思いました。ワークショップキャラバン大阪に当選し、参加させて頂き、普段はどっちかというとおとなしい感じだった息子が、ワークショップでは「僕デザイナーやりたい!」と自ら志願し、みんなと「僕これ作っとくね!」「うん、お願い!」と意見を言い合う姿に感動を覚えました。それ以降も小学校での活動も積極的に活動する様になり、本当に素敵なきっかけを頂き、ありがとうございました。
夏休みをフルに使って、少しずつコツコツ作りました。本人のやる気スイッチが入るときに重点的に作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE