第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 967
近畿ブロック ミドル
作品名 こけ雪世界
チーム名
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

こけブロックや、雪ブロックを使ったり、木材を使って工夫した色々な家を見てほしいです。いくつかの家はカメレオンみたいにこけブロックと雪ブロックを使って作りました。
建物に木材を使ったり、階段や温泉も作りました。海が見えやすくなる様に、海の中にライトブロックを置きました。海の中の景色が見える部屋も作り、海の中に階段を入れて、海中に潜りやすくしてみました。そこに花も少し添えてみました。さばく化から変えていく所が難しくて、時間がかかりました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

目標15の「森の豊かさを守ろう」を取り入れました。
森の豊かさを守るとは、枯れている緑を綺麗な緑にしたり、木材をたくさん増やすことだと思って、きれいにしていきました。どうして木材を多く使ったのかというと、木材を多く使うことで二酸化炭素を減らしてくれる量を減らしてくれる量が多くなってくれるからです。
木材だけにこだわるのではなく、デザインにもこだわって作ってみました。形や便利さも考えて取り入れてみた部分もいくつかあります。屋台や斜めに開くドアに木材を使ったり、柵にも木材を使うように意識しました。家の中のダイニングテーブルやキャビネットも作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

Sdgsの15を調べてみると、砂漠がまだまだたくさん世界中にあるから、砂漠を緑にしたり、木材などで家を作っていったりしたら良いと思いました。「二酸化炭素を減らす」ことと、「砂漠を減らす」ことの問題の共通点は木材と緑だと思うから、緑のブロックに変えたり、木材などで家を作
ったり、木を植えたりしたらいいと思いました。
普通より多く木材を使ったり、自分の家に木を立ててみたり、枯れている葉っぱをきれいにしたり、形を少し変えてみたりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンを使ってナナメに開く自動ドアを作ってみました。工夫したポイントは中から見ても、外から見ても、自然に見えるようにレッドストーンを使った所を隠して建物を作りました。なぜ斜めに開くドアにしたかというと、斜めの方が少し和風で豪華に見えると思ったからです。苦労した所は砂漠を緑にしたり、レッドストーンを使ってドアを作った所です。一発
でレッドストーンを使って作ることが大変でした。上からの景色は綺麗なので、見えやすい様に重量感知板を踏んだだけでジャンプするジャンプ台を作りました。ドアだけだと意味がないと思ったので、小さい部屋を作りました。
助走をつけたら、もっと高くジャンプする事ができるので、全体の景色が見えやすくなりました。下に階段を作ったので、登りやすくなりました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初にSDGSのことについて調べて、何をしていけば目標絵を達成できるかを考え、砂漠の近くに場所を決め、緑に変えながら、2種類のブ
ロックを使ってデザインを考え、もう一度マインクラフトの世界の中で目標を達成できるか考え、プラスで便利になる様に階段を増やしました。自分ができると思うことをやりました。誰でも使いやすくするために海や川を見れる所や、お風呂上がりの休けい所を作りました。自動ドアやジャンプ台を作ったら、もっと楽しくなりました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE