第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 990
北関東信州ブロック ミドル
作品名 welcome to ProsterousTown
チーム名 Primrose
チームの特徴

仲良しりな・もも・れの・さき・ゆきえで頑張りました(^▽^)/

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私達のチームは学校と郵便局を特に注目してほしいと思いました。なぜなら、学校はとっても大きい校舎を建築しましたが、1=6年生たち、教員ではかなり多い人数になってしまうため、がっこうの裏に大きな畑をつくって、少しでも学校で自給自足ができるように考え、作りました。これはSDGsの14、15番の目標でもあります。
また、郵便局は中に入ると、みぎにロボットがいる、話しかけてボタンを押すと、本物の公式サイトへ飛びます。便利に作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

現実世界を実際で Minecraftで表現することはとても難しいと思ったので、私たちが 想像している理想的な魅力的な街を Minecraft で表現し現実で行うことができたらいいな と想像しながら 表現しました。例えば数少ない自然資源を大切にするために街に木を植えたり車は co2を出さない 電気自動車を活用したり工夫しました。特に木をうえるということは 外の二酸化炭素を吸収して酸素を出すということにもなるし、街の緑を増やすことも可能でさらには数少ない資源を増やすということにも繋がります。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

環境破壊の問題が進行している現場、郵便局のホームページ そして今回のテーマ「生き物と人と自然がつながる家、町~生物多様性を守ろう」について調べました まず私たちは魚などの生き物を守るとともにについて調べました まず私たちは「魚などの生き物を守るとともに生き物との共存」について考えてみました 津波などの災害から生き物を守るために 堤防 水門などを作ったり、生き物と触れ合える動物園や水族館などを建設し生き物と触れ合える環境を作ることで子供達が大人になっても 環境を意識して生活し陸や海にゴミを捨てないゴミを減らす活動や努力を自ら進んで行うことが、目的としています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

わたしたちのグループは、野菜の収穫&種の植え付けなどの食べ物をエージェントにプログラムで動かし仕事を、やってもらうようにしました。現状、畑などの収穫や種の植え付けなどは機械で行うことがほとんどになってきて、昔は人がどんなに苦しくても苦労して作業をしていましたが。人への負担が大きすぎるため、マインクラフトでも、エージェントがその仕事をしてもらうようにしてもらい、人々の負担をなくそうとグループでかんがえ、つくりました。収穫して供給するプログラムです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私達は、マインクラフトで建物を建築する前に今、世界ではどのような深刻な環境破壊がおきているか、その原因となるCosの排出を削除するためにはどのような暮らしや活動をしないといけないのかなどをちーむで考え、提案分として書きました。そして、実際に行っているときも、どのような町を建築したら数少ない資源を大切にできるか、資源を未来に守っていくことができるのか、より活気 のある魅力的な町になるかをかんがえながら建築しました!。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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