応募作品-2020年-
作品No.
1003
東京都
小学生低学年部門
作品名
おもちゃばこの学校
チーム名
ねこちゃん
注目してみてほしいところ
学校のテーマをおもちゃばこにしたことと図書室に本がいっぱいあることです。 学校全体をおもちゃばこに見立てて、教室や特別室など、それぞれの部屋ごとにおもちゃの形をした建物になるよう作りました。 学校をおもちゃばこの形にした理由は、今の令和の時代にそのような形の学校ははないので未来にあったら楽しいと思ってテーマにしました。 建物ごとに教室が分かれていて1階建なので車いすの人も移動しやすいようになっています。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
マインクラフトでは、テディベア、おもちゃの車、おもちゃのお家の建物の中には各学年の教室を。 おもちゃの携帯の建物は校長室。赤と青の積み木の建物はトイレを。音符のおもちゃの建物は音楽室。おもちゃの本の建物の中に図書室を建築して 学校を表現しています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
テディベアをどうやってつくったらよいか調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
学校全体のかべ(おもちゃばこ)をつくるのにプログラミングをしました。50個も手作業でブロックをおいていくと時間がかかるし、大変なので 楽をしたいと思ったからです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
ホワイトボードに、どんな学校にするか、なにをつくるかリストを作って、作業をすすめました。 完成した部分に毎回まるをつけて、どこが終わってないか確認しながら制作しました。