第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 1008
愛知県 小学生低学年部門
作品名 空が見える学校
チーム名 河田空

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

・教室や図書室の天井がガラス貼りになっていて、ガラス越しに自動で打ち上げられる花火が観賞できるところ。 ・運動場の滑り台やジャングルジム ・定期的に慣らされるチャイム(発車装置から矢が飛んでベルに当たるしくみ)

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

・教室や図書室のガラス天井から空や花火が見えるようにした ・教室の自動ドア

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

・教室を明るくする方法

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

・連続で打ち上げられる花火でレバー式のレッドストーン回路を作成。レッドストーンコンパレーターの使い方が難しくて苦労した。 ・定期的にベル(チャイム)に向かって矢を発射する仕組みの作成で、ホッパータイマー式のレッドストーン回路を作成。発射する矢は飛ぶ方向が毎回同じではないため、発射装置を増やしたり、ベルを増やしたりして音を鳴らせるよう工夫した。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

9月末まではマイクラ建築に慣れるため色々な建築物を作成し応募作品に盛り込みたい内容も合わせて考える期間とし、10月から応募用の作品制作に着手するよう計画。結果として、10月からの制作ではイメージしていた未来の学校を一通り作成し、11月に入ってからレッドストーン回路を追加作成することで、作品を計画通り完成させることが出来た。

THUMBNAIL
サムネイル