第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 101
東京ブロック
作品名 木の多い楽園の街
チーム名 林 岳輝

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

楽園のように、木を多く生やしたり、全部の木に骨粉をあげて、成長させたりした。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

陸の豊かさも守ろうを目標にして、家に5本の木を植えることは応用にして、街中に木をたくさんはやしました。 飢餓を0にを目標にして、牛や豚がいる大きな牧場を作りました。 全ての人に健康と福祉をを目標として、陸上競技場を作りました。 質の高い教育をみんなにを目標にして、図書館を作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

5つのSDGsのほかにも、テレビで、200以上あるSDGsを見た。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

花火連続装置を作りました。レッドストーンコンパレーターの意味が当時わからなかったのですが、minecraft攻略本で調べて、10日くらいで作り終わったのが苦労しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画はしていなっかたんですが、まずは、まちづくりの基本、道を作りました。それから、木を植え、家を作りました。本当は、今作っている大きさの2分の1だったので、家の数が少なく、寂しいので、今の大きさにしました。計画をしていれば、こんな問題にならなっかったと思います。

THUMBNAIL
サムネイル