応募作品-2020年-
作品No.
103
関東6県・中部ブロック
作品名
動物と人間が一緒に暮らせる家
チーム名
しゅう
注目してみてほしいところ
ホテルに自動骨粉製造機を作った。ホテルの中の2階の食堂と7階の食堂に2つ自動骨粉製造機を作ってホッパー付きトロッコで畑へ運んだ。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
陸の豊かさを守ろうの目標をとりいれた。木や草を生やし花を植えて自然を増やす。食べ残しを骨粉にし畑の栄養にした。トロッコは人の移動に使い二酸化炭素を出さずに自動で走ります。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
本を読んだりパソコンを使ったりして、レッドストーン回路や自動骨粉製造機について調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
小麦を収穫してくれるエージェントのプログラムを作りました。畑を5列つくったが最後の1列にたねをうえるプログラムがむずかしかった。
どのような計画をたて、どのように制作したか
いろいろな動物をたくさんスポーンさせて自然な感じにしました。