第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 1031
東京都 小学生低学年部門
作品名 夢の小学校
チーム名 安澤漣恩

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

・車いすの人でも自ゆうに楽しくい動できるジェットコースター。学校ー体育かんービオトープの間。
・車いすの人が困らないように、だんさがあるところは、テレポートと自動ドアを作った。
・ねぼうしても安心の地下トロッコ(家の前から学校までのい動だけでなく、動物園や水族かんなどを楽しめる)
・学校のおく上から天空へのテレポート(けしきを見てイライラをかい消できる。
・動物や作物の育て方など自然の大切さを学ぶビオトープ。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

しょうがいのある人でも、ふ通の人と同じように生活を楽しくおくれる。ということを表げんしています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

・どのようなしょうがいがあるか?
・しょうがいの人は、どのようなことに苦労しているのか。
・環境問題
などを調べました

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

「コマンドブロック」
・目の見えない人のために、音で「校門の開け方の説明」や「今どこにいるかを知らせる」などを知らせた。
・すべてのだんさのテレポート

「レッドストーン」
・学校の明かりがスイッチでつく(自動で明かりがつく部屋も)
・スイッチをONにするとトロッコが出る
・トロッコやジェットコースターが加そく

「プログラミング」
・エージェントをつかって学校のへいを作った

「苦労した点

・テレポートのバグを見つけるのに苦労した。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずふつうの小学校を作るに4週間かかり、楽しい仕組みに3週間、しょうがいの人のための3週間かかりました。

THUMBNAIL
サムネイル