応募作品-2020年-
作品No.
1037
沖縄県
小学生低学年部門
作品名
自給自足の学校
チーム名
ねこ好きのクラフター
注目してみてほしいところ
畑はSDGsでご飯を毎日食べられない人がいると知ったから作りました。学校でご飯を作ってご飯がない人にとどけられるようにするためです。
次に、太陽光発電です。石油で電気を作ると地球温暖化になるので、代わりに太陽光発電にしました。
次にトロッコのジェットコースターです。修学旅行にいくときも使われます。
最後は植林です。学校で木を育てて森を作ります。動物のすみかを作って自然を守るためです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
生徒が寝る場所を作ったので、村人を使いました。理由は生徒が自由に動いて遊んだほうが楽しいと思ったからです。 他にもプログラムで本棚をたくさんだして大きな図書館を作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
学校でSDGsを習っていたのでそれをもう1度調べて作りました
他にも学校に張ってあった資料を読んだりニュースで地球温暖化のことを知って対策を調べました。森が酸素を作ると知りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
畑はピストン、レッドストーンを組み合わせ作りました。
ランプは昼につく日照センサーと夜につく日照センサーを天井に交互で置いてレッドストーンランプをはめました。センサーの組み合わせが上手くいかないときは何度も調整しました。
植林はディスペンサーとクロック回路を組み合わせ作りました。
トロッコは床をレッドストーンブロックにして加速レールを動力にしました。これで水の上を走ることもできます。
どのような計画をたて、どのように制作したか
2週間前に終わる予定でしたがとちゅうでいいアイデアが浮かんで、それを作って予定より遅れました。