応募作品-2020年-
作品No.
1046
東京都
小学生低学年部門
作品名
海の中の学校
チーム名
ゆせいぺん
注目してみてほしいところ
実際に出来るのではないかな、魚が泳いでいたりしてきれいだろうなと思い、海の中の学校を作りました。教室へは階段で降りて行く必要がありますが、エレベーターも設置し誰でも昇り降り出来るように工夫しました。教室には名札や給食、理科室には作業台や流しを用意しました。その他、図書室とトイレを作りました。学校につながっている塔は先生が住む所です。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
海の中に作ったこと
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
エレベーターの作り方
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
水の中に建物を作るのが難しかったです。ガラスで教室を作って、スポンジで水を取るのが大変でした。工夫したところはエレベーターです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まず、水の中に学校を作ろうと考え、海の中に教室を作りました。次に、校門や地上から教室へ入るための階段を作りました。その後、色々な人が学校へ通えるようにするにはエレベーターが必要なことに気づきました。それから学校で必要なことを考え名札、給食、理科室、図書室、トイレを作りました。