応募作品-2020年-
作品No.
1047
宮城県
小学生低学年部門
作品名
好きなときに来れる学校!!
チーム名
菊地峻史
注目してみてほしいところ
学校の近くにたてたマンションを見てほしいです。これはコマンドを使ってたてました。2とう目はクローンコマンドをつかってたてています。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
学校にすぐに行けるように、近くにマンションを作りました。いろんな人が通りやすいと思って、広い学校を作りました。それに、しぜんが好きなので、学校の屋上でハチをかえるようにしています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
どんな学校があるのか、インターネットでほかの小学校を調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーン回路で学校のチャイムがなるようにしました。どんな音楽にするかが難しかったです。プログラミングで畑にやさいをうえてもらいました。くり返しのところがむずかしかったです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
ぼくが行きたい学校をイメージして、どんな学校にするか決めてからワールドを作りました。わからないところはインターネットや動画で調べながらやりました。