応募作品-2020年-
作品No.
1057
東京都
小学生低学年部門
作品名
楽しい学校
チーム名
しーぽん
注目してみてほしいところ
1つ目は飢餓をゼロにを目標にして学校の近くに畑を作りました。畑にはスイカとカボチャを植えてスイカ割りやハロウィンで楽しめます。2つ目は屋上で馬をたくさん飼っていて休み時間に乗馬を学んだり遊べます。食料にすることもできます。3つ目は学校の床が水色のクッションで出来ています。転んでも痛くなく明るくて爽やかだからです。4つ目は壁がガラスでできていて外からも中からも見えます。電気がなくても明るいです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
学校の屋上で馬をたくさん飼っていることと、テレポートができるところと、学校の近くに畑があり、それを食糧倉庫に保存できるところです。 この未来の学校では、馬が、畑で作った食べ物などの重い荷物を運ぶことができます。また、地震や火事が起こったときには、テレポートを使って空に浮かぶ避難所のベッドで寝ることができます。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
「飢餓とは何か」を調べました。飢餓とはお腹がすいて亡くなっちゃう人のことだということがわかりました。飢餓に関する本を読んでみると、ストリートチルドレンのことが載っていました。ストリートチルドレンは道にいる人にお金をもらい、そのお金で食べ物を買って生活しています。こうした子供たちが通うことができる学校には何が必要なのか調べて、未来の学校を作りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
壁が鏡なので同じブロックをいっぱい置くのが苦労しました。工夫したところはプログラミングでテレポートを作ることです。先生に教えてもらいながら作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初に未来の学校の絵を紙に書いてみました。また、飢餓をゼロにするために必要なものを書き出しました。最初に未来の学校、畑、避難所を作り、次に子供たちの家などを作るように計画しました。