応募作品-2020年-
作品No.
106
関東6県・中部ブロック
作品名
グリーンユートピア ~自然豊かな差別ゼロのまち~
チーム名
チームまいこさ
注目してみてほしいところ
注目してほしいところは、エージェントが作物を収穫しているところとデパートです。苦労したのはコードを組むところとプラネタリウムや映画館を作るところです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
グリーンユートピア「自然豊かな差別ゼロのまち」をテーマに、木を植えたりして緑をたくさん増やしました。差別をなくすためにも「差別をなくそう!」という運動もしています。SDGsの目標は、15番の「陸の豊かさも守ろう」を取り入れて製作しました。動物が住みやすい環境を残すために、できるだけ森は壊さないようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
自然を守るために野菜くずなどをコンポストをするといいと書いてあったのでレストランや畑にはコンポスターを置きました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングを使って、エージェントが作物を収穫してくれるプログラムを組みました。畑が大きかったのでプログラムが長くなって大変でした。野菜を収穫し終わったら、最初の位置に戻っていくようにしました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
「マインクラフトは1日2時間まで」というルールがあるので、1日の計画を立てて製作しました。