応募作品-2020年-
作品No.
1067
神奈川県
小学生低学年部門
作品名
天空の学校
チーム名
Meteor
注目してみてほしいところ
向かって左側の校舎の2階に理科室があります。ここの実験室ではいろいろな元素を使って実験ができます。魚がいる水中トンネルと、調合室もあります。あとは、真ん中の校舎の2階に秘密基地があります。スクリーンショット04に映っている真ん中の棒を「/」にすると隠しはしごが現れて中に入れます。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
未来では、超電導物質などが発達して、簡単に空に浮くことができると思いました。あとは未来では、野生動物が減ってしまうので、絶滅しないようにいろいろな動物を保護しています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
浮いている島に行く方法を調べました。はじめはホバーボードを作ろうと思ったけど、浮く仕組みを作るのが難しいのと、地面からあまり高くは登れないのでやめました。宇宙エレベーターは逆に高すぎるのでやめました。結局、学校から流れている滝を上って行くことにしました。エリトラでも行けます。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングは、空中に大きい島や学校を作るところで使いました。レッドストーン回路は、秘密基地の隠し扉と、自動ドア、夜になるとチャイムが鳴ること、校庭にあるガチャガチャ(ぶんぼうぐが出てくる)と花火に使いました。苦労したのはチャイムを鳴らすところで、時間になると鳴るようにするところと、テンポを考えるのが難しかったです。時計の前に行かないと聞こえないのが少し残念です。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずお母さんとどんな学校にするか話し合って絵を描いて、どんな機能を付けたいかリストアップしました。それから、毎日少しずつ作っていきました。作っているうちに思いついた機能もいろいろつけました。