応募作品-2020年-
作品No.
1079
福岡県
小学生低学年部門
作品名
隕石が降り注いだ学校
チーム名
Kairi
注目してみてほしいところ
全体を本で表現した図書館と学校の記念像を表現したトーテムポール!
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
現実ではあり得ない隕石が降り注いだとしたらどうなるのか?という想像。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
隕石の形や色!
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
隕石にするブロックを置いたら玉になるプログラミングを使った。大きい図書館を作る時に、全て玉で作ったので、丸や四角にするのが苦労した。建物の隙間などに別の付け足していくのが苦労した。
どのような計画をたて、どのように制作したか
宿題を早く終わらせて、遊ぶ時間を作って制作した。まず学校を作って飾りをつけて、学校でつけれなかった教室を外部に作っていく。そして周りの付け加えをしていった。