第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 12
関東6県・中部ブロック
作品名 環境を大切に、そして動物を大切に
チーム名 鵜川実璃

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ビオトープや畑など、自然に優しく作ったところです。特に注目してほしいところは、キッチンのチェストの「大豆ミィート」です。動物を殺さずに生活できるワールドをつくりました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標は、すべて取り入れました。その中でも、特に強調させたのは環境に優しく動物を殺さずに生活できるワールドを作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

環境破壊についてや、現代の悪いところについて調べました。他にも現代の電気の作り方、差別について、自給自足するにはどうしたらいいかなど調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

整地など、手間のかかるところにコマンドを使いました。他にも土地の埋め立てなどもコマンドをつかってやりました。 コマンドを使う時に、苦労したことは、最初はどれをどうつなげたらいいかわからなくて コマンドの使い方などの解説動画をみて少しずつ慣れていきました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

1日に4時間と決めて製作しました。 まず、題材となる「家」その次に、SDGs目標の、「陸の豊かさも守ろう」にちなんだ 畑や、鶏小屋など、効率よく進めていきました。

THUMBNAIL
サムネイル