第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 121
関東6県・中部ブロック
作品名 未来のまいるの家
チーム名 まいる(個人)

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

カラフルな家に注目してほしいです。カラフルな家にするために毎度木材の色を変えるのが大変でした。住みやすい環境にするために地下室を作ったり、海につながる扉を作ったところが工夫した点です。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕はSDGsの3の全ての人に健康と福祉を目標に制作しました。コンポスターを設置することにより、植物や種を骨粉(肥料)に変えられるので永遠によい土で成長スピードが早く、美味しい作物を村人に届けることができます。また醸造台を設置したことによって薬を作ることができるので病気にかかってもなすことができ、村人の健康が守られます。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

電車を海の中で走らせたかったので水に対応できるレールがないか調べました。近未来感をだすためにおしゃれな家の床を調べ、床をガラス張りにして魚を見えるようにしました。また村人がスイミングや運動ができる場所を作りたかったのでその場所の周りに置く目立つブロックや看板があるかを調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーン回路を電気を照らすために使いました。レッドストーン回路が目立たないように地下室につけたところが工夫した点です。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、SDGsに関することを調べて、実際に調べた事をマイクラで行い、完成しました。調べるのに一日費やし、制作に三日懸けました。マイクラはまだ初心者ですが、頑張ったので是非見てください。

THUMBNAIL
サムネイル