第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 124
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 未来へ残す、木の豊かさとエネルギー 植林場のある街
チーム名 CoderDojoうるま

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

植林場。 海の上に建築するから、水抜きを工夫しました。 苗木販売ショップを併設し、植林場で育てることができます。 木を使わないで作りました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まひろ:テーマ7を取り入れました。レッドストーンや酸素を使って電気を作る発電所を作りました。風力発電を作りました。 櫻子:テーマ7を取り入れました。家にソーラーパネルを設置しました。テーマ15を取り入れました。木を使わずに家を建築しました。 もとき:テーマ7を取り入れました。原子を使って、エネルギーを生み出す施設(地下)を作りました。 たけし:テーマ3を取り入れました。街に病院を作りました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsについて動画を見ました。 発電の仕組みについても学びました。 植林場について、インターネットを使って調べました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

まひろ。 どんどんワクチンを製作する装置 隠し階段が飛び出す回路(ものを入れると) 額縁にアイテムをおいたら発動するように工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画はそれぞれ自由に製作。 週1回ZOOMで会議して、そのあとワールドを自由に作りました。

THUMBNAIL
サムネイル