第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 128
関東6県・中部ブロック
作品名 近未来と緑の融合
チーム名 STEAM Lab Sahara

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

街エリア。ここでは、安心して暮らせる家、街にするために、地震に強い丈夫な造りで建築をした。 建物の基礎、柱を丈夫な素材で造ってある。暮らしやすい街になるように、駅の周辺にお店や病院を建て、移動の苦労がなくなるようにしている。 自然公園エリアと橋やトロッコでつなぎ、街と自然がすぐに行き来できるようになっている。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

目標15「陸の豊かさも守ろう」を取りいれ、未来の街でありながらも、自然公園のエリアをつくることで、緑豊かな街をつくった。 街のどこにいても、緑が見えるようになっている。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

目標3「すべての人に健康と福祉を」を表現するために、みんなが安全に幸せに暮らせる家をつくる方法を調べた。地震などの災害が起きても大丈夫なように、地震に強い家の作り方を調べた。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

駅の改札口。 Makecodeを使って、水中トンネルを作った。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

プログラミング教室の授業内でつくったので、5人全員が集まれるときには分担して作業ができるように考えた。

THUMBNAIL
サムネイル