第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 130
東京ブロック
作品名 木をベースにした建物
チーム名 リスせんぱい

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

レッドストーンハウスを作るのをがんばりました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

15「陸のゆたかさを守ろう」の目標を取り入れました。僕はマンションに住んでいるけれど、木の家は自然が感じられるような気がするので、木造の家を造りました。木を使うだけでは木が減ってしまうので、造ったけれど、いらなくなった建物を壊して、場所を確保しました。その場所に木をたくさん植え、育てることにしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

Minecraftカップ2021全国大会の動画を観て、木造建築の

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

自動ドアや自動販売機を動かしたり、ボタン一つでプールの水の出し入れができるようにするためにレッドストーン回路を使いました。作り方がわからなかったので、YouTube動画を見て勉強しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず最初に、自分の家を作りました。その理由は家があると、安心できて疲れがとれるので、そのあとの建築作業が進むと考えたからです。

THUMBNAIL
サムネイル