応募作品-2020年-
作品No.
131
関東6県・中部ブロック
作品名
みんなが過ごしやすい家の第一歩
チーム名
そう
注目してみてほしいところ
マインクフラフトの日照センサーの機能を利用して、朝に電気が作られるものと夜に電気が作られるものを交互に使い、一日中電気が点くように工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの7と15を目標にして、ガスなどを使わず太陽の光で電気を生みだすことと、たくさん花や木を植えて二酸化炭素を吸ってもらうということをデーマにして、制作しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
電気が作られる仕組みを調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
太陽の光をいち早く感知して、リピーターで素早く屋根全体を照らすようにしました。苦労した点は、回路を作ることやボタンなどの配置、正確に動かすように作るのが難しかった。
どのような計画をたて、どのように制作したか
自分の家を参考にして、世界を広げていきました。細かい計画は立てず、考えながら作っていきました。