応募作品-2020年-
作品No.
133
北海道・東北ブロック
作品名
自然に優しいSDGs街
チーム名
下平チーム
注目してみてほしいところ
農業ドームです。NPCにコマンドを追加して、チェストを出させて実際に話しているように工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
街路樹を置くことで、SDGs目標15の「陸の豊かさも守ろう」を取り入れています。自然に優しい発電所を作ることで、SDGs目標7の、「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」も表現しています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
バイオマス発電所などの発電方法はインターネットで詳しく調べて、ソーラーパネルや風力発電のプロペラのデザインは実際に見に行ったりして、なるべく細かいところもよく調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
エレベーターを作る時に、コマンドやレッドストーン回路の部分に苦労しました。工夫した点は、エージェントが自動でソーラーパネルを作ってくれるようにプログラムしたことです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
兄弟4人で取り組みました。最初はみんなのアイデアを出し合って、建築が出来そうなものと出来ないものとで分けました。それから設計図を作って、進め方を決めてから作り始めました。まずは大体の枠組みを作ってから、みんなができる範囲の仕事を手分けして制作を進めました。