応募作品-2020年-
作品No.
135
関東6県・中部ブロック
作品名
自然豊かなバリアフリーワールド
チーム名
マイクラ委員会
注目してみてほしいところ
町の中心の豊かな自然公園とお年寄りの人でも安心して暮らせるようにエレベーターを使ったりしたところです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
私たちはSDGsの15番の陸の豊かさも守ろうや、お年寄りや体に障がいのある人でも住みやすいように設計しました。町にも緑をたくさん増やしました。環境にも優しようにソーラーパネルを設置したりしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
現在使われている介護技術や保障についてです。今現在のバリアフリーの情報や介助のための道や施設等の具体的な町の様子をインターネットや本で調べ、そこにさらにあったら便利だと思う技術や施設を考えていきました。さらに景観も重視し世界の都市の街並みなども調べ参考にしました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
プログラミングは山をつくるときに大量の土が必要だったので自分が歩いているところに土を設置するようにしました。また、中心の自然公園のところに感圧版を設置して花火が出るようにしました。その花火を出すときにも一直線ではなく、斜めになるようにレッドストーン回路を組みました。そしてコマンドブロックを使ってエレベーターを作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
初めに作品のテーマを考えそれに沿った町や施設等を考えました。チームのメンバーがそれぞれテーマに沿った施設や建物を分担して建築していきました。その過程でチームで相談しながら進捗状況を確認し合いました。各自ができた段階で、中心となる施設(公園)を決めそれを中心として道路や街路樹、民家等を設置していきました。最後にチームのみんなで偏りがないか確認しました。