第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 138
東京ブロック
作品名 砂漠の緑化と資源活用
チーム名 菊川 誠士

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

採掘場です。採掘する資源について、実際と同じように浅い層、深い層など層によって取れる鉱物を分けて作りました。苦労した点は、3層目のダイヤモンドと金が採掘できる場所は、洞窟と繋がってしまったため埋めたり形を整えるのが大変でした

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

7番「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」について、表現しました。太陽光発電システムを利用し、電力を確保すること貯蔵することを考えました。また、水とマグマを使い、石を無限に採れるようにしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

沙漠で植林や農作物を育てることも可能にしたいと思いました。沙漠で、水の確保が難しいことを学びました。採掘場を作る時に洞窟とぶつかってしまったことなど、実際に地球の自然も同じように、人の想像どおりにいかず、上手くいかないことも多いのではないかと思いました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

THUMBNAIL
サムネイル