応募作品-2020年-
作品No.
143
北海道・東北ブロック
作品名
大きなツリーハウス
チーム名
チームぴんぐり
注目してみてほしいところ
木の家 苦労した点木の外側の部分に枝を付けたところ 工夫したところ木を使ったものを中に作ったこと。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
地熱発電所を作ったのと.地熱発電に使った火山のマグマを木の家の温泉と発電所の下の研究所の送ってそこからリサイクル工場でも使ったりしています。SDGs7・12・15
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
地熱発電の仕組み、タービンのしくみと発電方法、発電に使った後のマグマをどうするか
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーン回路は干渉しないようにしたのと大きくなりすぎないようにしたことで、使ったものは、エレベーターのドア、押し出し、額縁、隠し部屋、ものを出す、非常ボタン、テレビ、入り口など。プログラミングは、ブロックをいっぱい並べるのに使ったのと、テレポートに使った
どのような計画をたて、どのように制作したか
木は、外側を先に作って内装を後から作り、3人が得意な階をやって暇にならないようにしてつくっていったのと、発電所とかのSDGsに関する建物を木の家より先に作るようにして最悪木の家がおわらなくてもSDGs関係の建物が終わるようにしたこと。