応募作品-2020年-
作品No.
144
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
SDGsのまち しぜんとともにいきる
チーム名
玉井 怜汰
注目してみてほしいところ
SDGs目標13をメインに3と7も含めてまちに反映させることを考えた。自然に生えていた木を自然の形のままツリーハウスにすることを工夫した。病院では街のみんながすぐ行けるようにメインストリートの中心に置きました。風車を使った風力発電所もつくりました。レッドストーンを使って動きを表現しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGs目標3、7、13について表現しました。目標3について、ツリーハウスで心の健康を、病院で体の健康を表現しました。目標7について、風車を使った風力発電所で表現しました。目標13について、ツリーハウスで表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
インターネットを使ってSDGsについて詳しく調べました。未来へ多くのことを繋ぐためには必要なことだとわかり、特に森林伐採などについて調べ理解しました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
コンパレーターを使ったレッドストーン回路を使って、風力発電所での動力に変える表現をしました。コードビルダーも整地等に積極的に使いました。NPCにもコードを使いました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずは、SDGsを知ることから始めました。3つの目標についてインターネットで調べて、なにが必要か考えてテーマをひとつずつ考えました。それに沿って制作しました。