応募作品-2020年-
作品No.
15
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
○○ができる町 何ができるか見つけてみよう
チーム名
凸凹へっぽこ3人組
注目してみてほしいところ
水力発電所の作りを見てほしいです。工夫した点は、発電所の水が流れる所をアイテムを使って再現しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
主に「すべての人に健康と福祉」に対して取り組みました。それぞれの建物に車椅子の人、耳の聞こえない人、目の見えない人が使いやすいように考えました。例えば通路を広くしたり、光や音でお知らせしたりする装置を作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
実際に市役所へ行き建物がどのように使われているのか調べたり、図書館やネットでバリアフリーや福祉について調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
市役所に作ったイスをしまう装置や、病院に作ったボタン式ドア、エレベーター回路です。
どのような計画をたて、どのように制作したか
大きくブロック分けを行いました。各ブロックごとに調べ、紙に書いてまとめを行いそれぞれ役割分担をして作りました。