応募作品-2020年-
作品No.
150
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
多様な生き物とずっと共に生きる{ Mine Foreat & SEA}
チーム名
コウ理陽
注目してみてほしいところ
海と学校の水槽が繋がっていて、魚が行き来できるところ。ガラスではなく、バリアブロックの水槽にして、魚を研究しやすくするアイディアを考えるのに苦労しました。海と学校の水槽を繋ぐ道に、昆布やわかめを植えて海の生き物を水槽へおびき寄せるところを工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
森林を守り多様な生物と共に生きる{Mine Forest & SEA}を作り、森林の管理や樹林、生態系を守り学ぶ研究所や農薬を使わない畑を近隣の住民が楽しめる総合フォレスト。そんな素敵な施設のある町はではどう自然分解処理不可能なごみを無くせるか?森林や海の生態系を守れるか?地球温暖化など様々な問題を子供たちとここで楽しく学ぶ。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
森林やそこに住む生き物を大切にしながら共存する建物の立て方、自然分解できるエコな建物を、世界最先端のエコスクール、グリーンスクールから学びました。校舎は竹や木でできている、電力や飲みもの食べ物を時給しています。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
近隣住民が無料で収穫できる総合フォレスト、mine forest & Sea からトロッコで行ける自然農園の畑に、野菜などを自動で収穫できるボタン式のレッドストーン回路を設置。畑全体をレッドストーンで繋げる作業が難しく少し苦労しました。きれいに全ての野菜を収穫できるようにレッドストーン反復装置とピストンを同時に動かすように工夫しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
SDGsワールドのマインドマップを書き出し、作りたいワールドの頭の整理をしました。言葉を繋げて書き足すと、デザインのアイディアがたくさん生まれました。