第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 153
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 温かい町~山を添えて~
チーム名 佐賀学園高校ゲームクリエイター部

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

展望台のある山とダムのある山です。コマンドがあることを知る前でしたので、自然な山に見えるように凹凸を作ったり登山道や展望台を作るのに苦労しました。ダムのある山はコマンドで作ったので意外と早く山の形にできました。ダムは施設のレバーで水を止めたり放流することができます。ダムの水源は湖になっており、この町の観光名所の一つです。湖のそばにあるおしゃれなカフェも見どころの一つです。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回のSDGsの3つの目標をすべて取り入れるため、医療の充実、太陽光発電、地熱を利用した温泉、水車など、自然を利用した施設を多く作りました。登山道を登り、健康な体力作りが出来ます。また、水不足にならないようにダムを建設しています。町には点字ブロックがあり、目の不自由な人に優しい町になっています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

積水ハウスさんの間取りや外観を参考にしながら自分たちの住みやすい家やマンションを作りました。ネットでダムの構造を調べたり、駅を作るために地元の駅まで現地調査に行ったりしました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

病院の屋上に太陽光発電装置を作りました。1つの回路がオンになったときに発動する長さを考えながら作りました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

町に必要な建物や施設を小さな紙にたくさん書いていき、どこに配置するかみんなで相談しながら紙を並べて制作していきました。

THUMBNAIL
サムネイル