第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 159
関東6県・中部ブロック
作品名 マイクラ×リアル その未来
チーム名 そらさとき

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

・様々なバイオーム、種類別の建材を使用した家屋。個性を出すのに苦労しました。一部バニラにある建築の再現を行い、世界観を壊さない程度にオリジナリティを取り入れました。 ・世界中の国々から繋がっているポータル。本来オーバーワールドトネザーワールドをつなぐ存在であるネザーポータルですが、この世界の住人たちはポータルの解析に成功し世界とこの街をつなぐことに成功しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回、基本的な観点として現実だけではなく「マイクラ世界」の常識をも取り入れたまちづくりをモットーに制作いたしました。質問1で答えた「様々なバイオーム、種類別の建材を使用した家屋」で多様性を表現しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テーマとなっているSDGsはもちろん、今回モットーとしている「マイクラ世界」の建築物等を調べ、ワールドに反映していこうという試みをいたしました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

この町の道路、ビル街はすべてエージェントによって作成されました。今回初めてという事もありなかなか苦労しまし たが、そこそこのところまで作成できました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回、「様々なバイオームの建築物」「マイクラ世界と現実が融合した未来」この二つの観点から街を作成しようと決 定し、もう一人の仲間と一緒に計画を立て、制作いたしました。

THUMBNAIL
サムネイル