第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 16
関⻄・中国ブロック
作品名 自然災害で地上が無い未来の生活
チーム名 中路 蒼

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

火山のマグマで地上がなくなり、温暖化の影響で海面が上昇して地上がありません。人々はガラスで覆われた空に浮く島を作り生活しています。自然災害の絶望感と人間の生き抜く力の希望を作品にしています。絶望と希望の表現を見てほしいです。小麦の農場の自動収穫機能。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

11、住み続けられるまちづくりをテーマ 空中都市で自然災害からも守られる都市を作りました.人間が生活する中で台風や地震、ウイルスといった自然災害が一番の驚異だと考えています。そういった災害に襲われた中でも人間の力で生き続ける町をつくりました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ライフライン、CO2の排出の仕方、ろ過装置、プロペラの構造、強化ガラス、マグマ等

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

農場の自動収穫でレッドストーンの動作を遅延させる方法を工夫しました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような未来の暮らしを作るか考えて自然災害には人は勝てないとおもったので空中都市を作りました。災害で崩壊した町を考えましたが、「人間はどんな脅威意にも打ち勝てるんだ!!」というメッセージを入れたくて空島を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル